今読んでいる表題の本に、取引先との関係で、主導権を取れているかどうか、勝っている人・負けている人・どちらとも言えない人、という区分で、○×△をつけて何勝何敗か確認してみろ!ということが書いてあった。
私の場合、
A社のSさん ×(お客さんに主導権をとられている)
B社のYさん △(互角で、主導権をとるまでは行っていない)
B社のKさん △(互角で、主導権をとるまでは行っていない)
C社のNさん ○(ある程度こちらで主導権が取れている。)
ということで、1勝1敗2分け、といった感じである。筆者の区分によれば、
少々ペコペコ型の営業をしてしまっているきらいがあるという。
著者によれば、できる営業マンほど常に主導権をとることを意識して
動いているとのこと。
また、主導権を取れているとすれば、いつから取れる
ようになったのか、を考えることが大切である、とのこと。
人間関係で主導権云々というと、少々野暮な気もするが、
主導権をとれれば、しなくていい苦労をしなくても済む、
ということはなんとなく理解できる。
主導権のとり方を日々意識していたきたいと思う。
(こんなことを考えなくても、常に主導権の取れている出る杭型
の人間になれれば、それに越したことは無いと思うが、、、)
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